粉が吹いた玄関ドアを通風タイプのドアに取り替えるリフォーム
浜松市中区 平成25年6月
浜松市中区のお宅で(当社でのリフォーム3回目)、「築後25年経って玄関ドアのアルミに粉が吹いたようになって汚くなったので、風が通るドアに取り替えできないか」とのお問い合わせをいただき、ご相談の結果、三協アルミの「リフォーム玄関ドア・通風タイプ」を使ってカバー工法で、玄関ドアの取り替えリフォームをしました。
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リフォーム前の今までの玄関ドア。親子ドアで、アルミの鋳物の装飾格子がついていましたが、そこも粉が吹いたようになっていました。
取り替えリフォーム後の玄関ドア。格子の所に網戸が組み込まれています。網戸を開けたまま鍵を掛けれるので防犯上も安心です。
今回はドアのみの取り替えではなく、ランマ・袖部を含めた全面の取り替えとしました。既存の外枠は残して、そこに新しいサッシを枠ごとはめ込む「カバー工法」での施工です。もちろん、好評の網戸が組み込まれている通風ドアです。敷居も高くなることはなく、新しいサッシをはめ込んだ後に、残っていた既存の枠に同色のカバーを取り付けて終了です。元のサッシ枠は見えなくなります。
あらかじめ寸法を採って作ってあるので、工事は1日で終了です。「こんなに早くきれいになるなんて、うれしい!いつでも網戸が使えるのがありがたい!」と、ご夫婦とも感激されていました。
このような玄関ドアの取り替えリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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