普通のガラスを防犯・防災ガラスに取り替える窓のリフォーム
浜松市中区 平成26年4月
浜松市中区のお宅で(当社でのリフォーム10回以上)、防犯・防災のために普通の窓ガラスを防犯ガラスに取り替える、窓のリフォームをしました。
近年、強い大型の台風が多く発生しているので、こちらのお宅では雨戸のない窓や出窓が多く、台風の時には物が飛んできてガラスが割れないか心配のしっぱなしで気が気ではなかったとのこと。台風シーズンを前に思い切ってすべての窓ガラスを、物があたっても割れて飛び散らない防犯ガラスに取り替えたのでした。
「セキュオ」という日本板硝子の防犯ガラスのシール。このガラスに取り替えると、すべてのガラスにこのシールが貼られて、泥棒さんに「ガラスを割って侵入するのはあきらめなさい」とアピールしてくれます。
防犯ガラスの構造は左のようになっています。
2枚のガラスで中間膜を挟み込んだ形状となっていて、中間膜の種類や厚さで強度や金額に違いがあります。
どちらにしても1枚ガラスに比べたら、断熱性・遮音性・遮光性に優れているので省エネとしても良いですね。
出窓のガラスもすべて防犯ガラスに取り替えたので、これで台風が来ても泥棒が来ても安心ですね。
このような防犯・防災のために窓ガラスを取り替える窓のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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