ご高齢者介護施設のエントランスの天井を張り替えるリフォーム
浜松市西区 平成26年12月
浜松市西区のご高齢者介護施設で(当社でのリフォーム6回目)、エントランスの天井に張ってある木目調化粧合板が、長年の風雨にさらされてめくれたり傷んだりしてきたので、ケイカル板を重ね張りして塗装する、天井のリフォームをしました。
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リフォーム前のエントランスの天井。木目調のプリント化粧合板が張ってありました。
ケイカル板を張って塗装をした、リフォーム後のエントランスの天井。これで風雨にさらされても大丈夫です。ダウンライトは不要ということで撤去しました。
以前はこのような所や住宅の軒天には、この軒天用の化粧合板が張ってあるところが多かったです(もちろん今でも使われているところはありますが)。
長年風雨にさらされてほとんどの家が、めくれたりヒビが入ったりして傷んできて、見栄えも悪くなってきています。特に台風が過ぎ去ったあとはこの「軒天がめくれた」というお話が多いです。これらの場合、下地組も傷んでいることが多いので、そこで腕の良い大工が必要となるわけです。
このようなエントランスの天井のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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