その4 <内部の造作と仕上げ>
浜松市北区のお宅の、敷地内に物置を新築する工事のご紹介の4回目は、床組や棚を作るなどの内部の造作と仕上げのご紹介です。
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物置の中に床組をしているところ。無理なく上がれるように高さは200mmとします。耐水合板の捨て張り中。
フローリングを張り、框を取り付けて床が完成しました。いろいろな使い道がありそうですね。
3段の棚も造り付けしました。
入口側を見たところ。
小屋組は表しで、こんな感じです。きれいですよね。これで内部は完成です。
このように小屋組がきれいですので見せた方がかっこいいですね。もし将来天井がほしくなってもいいように屋根の高さを考えて作りました。
このような物置の新築工事も、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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