7月から解体より工事を始めた、浜松市西区のリノベーション・大規模リフォームの現場は、内部の木工事と外壁の金属サイディングを貼る工事が進み、やっと形が見えてきました。

1階の内部。各部屋の壁組ができ、電気の先行配線も終わりました。この後、建具・クローゼット・窓などの枠を取付けて、壁・天井にボードを貼り、床に高齢者対応の滑りにくいフローリングを貼ります。

2階の内部。天井にボードを貼り終えています。
こちらも、各枠を取付けてからボードや高齢者対応の滑りにくいフローリングを貼っていきます。

1階部分の貼り終えた金属サイディング。2階部分は白系の色で切り替えています。
金属サイディングは「ケイミュー」の「はる一番」でして、軽量で断熱・遮音・防水性能が良く、表面塗装がフッ素焼付塗装なので塗膜が長持ちするという優れものの外壁材です。
年内引き渡しを目指して、他のリフォーム工事もこなしながらがんばっています。
このように優れた腕の大工二人を抱えた、浜松のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、どのようなリノベーション・大規模リフォームにも対応できますので、お気軽にご相談ください。