便所・トイレのリフォーム施工事例
(2013年5月以前のものはパソコントラブルによりデータが消失してしまったのでそれ以降の事例となります)
便所・トイレのリフォーム施工事例
(2013年5月以前のものはパソコントラブルによりデータが消失してしまったのでそれ以降の事例となります)
袋井市の事務所で(当社でのリフォーム3回目)、男女に分かれている便所が、両方とも段付きの兼用便器が付いているので、段床を解体して洋式便所に作り直す、トイレのリフォームをしました。
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リフォーム前の段床付の大小の兼用便所。以前の事務所や店舗のトイレはほとんどがこのタイプです。 |
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便器や床の段を解体・撤去したリフォーム中のトイレ。今まで電源がなかったので配線を先行します。 |
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土間をモルタルで補修し、右側のパーテーションパネルの下の解体跡にパネルを貼り、壁タイルの補修箇所に見切り材を打ちます。 |
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壁にタイルを、床にサンゲツ製品の複層ビニル床シートを重ね貼してコンセントを取付けた、リフォーム中のトイレ。 |
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TOTOの節水便器を取付け洋式便所になったリフォーム後。 |
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このような兼用便所を洋式便所にするトイレのリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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浜松市中区のS様邸で、床と巾木がタイル貼だった便所の内部を解体して作り直し、内装を貼り節水便器を取り付ける、トイレの全面リフォームをしました。
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リフォーム前の巾木と床がタイル貼のトイレ。便座は変えていますが、今では懐かしい便器です。 |
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内部を解体している、リフォーム中のトイレ。排水配管の立ち上げや給水配管・コンセントの位置を移動します。 |
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下地を組んで全面に耐水合板を貼ります。 |
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内装を貼り、最新式の節水便器を取付けた、リフォーム後のトイレ。 |
こちらのお宅は台所もそうでしたが築年数が経っているわりには、柱や土台などの木材に腐りや食害がなく良いお家でした。
このようなトイレの全面リフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の大工が社員として在籍している、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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浜松市西区のS様邸で、汲み取り式を合併処理浄化槽にするリフォームに伴い、小便室と和式便所に分かれているトイレを一つの部屋の洋式便所に作り変える、トイレのリフォームと入り口を広くして引戸を取り替える、建具のリフォームをしました。
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リフォーム前の汲み取り式の和式トイレ。ネポンの簡易水洗のトイレです。これ、一時流行ったのですが、水と泡で流すので汲み取りの回数が増えるというデメリットがあります。 |
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手前が小便室になっている、リフォーム前の汲み取り式のトイレ。入り口が狭いので広くします。 |
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内部をすべて解体し入り口を広げた、リフォーム中のトイレ。 |
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配管や電気配線を先行して床組をします。 |
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床に耐水合板を二重貼りして、壁にも下地を入れます。 |
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壁にも耐水合板を貼った、リフォーム中のトイレ。窓は今までのままです。 |
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自動洗浄の小便器や手洗い器、タンクレスの超節水便器などが付いて一つ部屋になった、リフォーム後の洋式トイレ。 |
開口部を広げた、リフォーム中のトイレの出入口。将来、車いすが出入りできるように広くします。 |
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今までは引戸を内側で引き込んでいましたが、今度は幅が広くなるので外側(廊下側)で上吊りで引き込むよう、枠を加工して取り付けます。 |
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上吊り引戸を取付けた、リフォーム後のトイレの出入口。引戸を閉めるとき最後にゆっくりとソフトに自動で閉まる、オートクローズ機能を付けています。 |
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いかがですか、まったく違ったトイレになりましたね。使い勝手が格段に良くなり、お掃除も楽になり、大変喜ばれていました。
このような全面的に解体して作り直すトイレのリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の大工が社員として在籍している、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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浜松市中区のI様邸で、古くなった便器を超節水便器に取り替え内装を全面貼り替える、トイレのリフォームをしました。。
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リフォーム前のトイレ。一昔前に多くの家に取付けられたタンク一体型の便器です。 |
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床の排水の立ち上げ位置を新しい便器に合わせるため、床を開口して配管を切り回します。 |
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超節水型の便器(TOTO・ピュアレストEX)に取り替え内装を全面貼り替えた、リフォーム後のトイレ。 |
20年以上前の便器に比べると1回あたりの洗浄水量が大で4.8L、小で3.6Lと、約三分の一程度しか使わないので、大きな節約効果があります。標準家庭でなんと、年間約14,000円もお得との試算結果が出ていますので、今だ古い便器をお使いの方は一考の価値ありです。
このような超節水便器に取り替えるトイレの全面リフォームも、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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浜松市東区のM様邸で、床を解体して作り直して廊下とバリアフリーにし、節水便器に取替え内装を貼り替えるなど、トイレの全面リフォームをしました。
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リフォーム前の2階のトイレ。 |
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廊下より8cm程トイレの床が高くなっています。以前はほとんどの家で、脱いだスリッパにドアが当たらないような作りになっていました。 |
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床と右側の壁を解体した、リフォーム中のトイレ。手洗器を新たに取付けるので、配管を延ばしています。 |
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床が下がった分、壁の下を継ぎ足し、廊下とフラットになるように床を作り直したところ。 |
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内装を貼り替え、節水便器や手洗器を取付けた、リフォーム後の2階のトイレ。 |
1階のトイレもこの2階とまったく同じ工事でバリアフリーにしています。ドアは床が下がった分、下が開いてしまうので作り直すことが多いのですが、良いドアでもったいないのでウチの大工がドアの下に材木を加工して取付け、塗装して1・2階共再利用することにしました。
このような床を解体して作り直すなどのトイレの全面リフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の大工が社員として在籍している、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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浜松市西区のF様邸で、1階の大・小独立した別々の部屋のトイレを、間仕切り壁を解体して一つの部屋のトイレにする、トイレのリフォームをしました。
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リフォーム前の洋式便器が付いているトイレ。 |
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隣にある男子用の小便器が付いたトイレ。完全に別室になっています。 |
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リフォーム前の上の二つのトイレを廊下から見たところ。左側のドアが小便器室です。 |
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器具を撤去し、間仕切り壁・床・天井を解体して一つの部屋にし床組を作り直している、リフォーム中のトイレ。 |
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右側の洋便室のドアはそのまま利用し、左側の小便室のドアの所は壁にしました。 |
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明るくて広い一つの部屋になった、リフォーム後の1階のトイレ。 |
リフォーム前の2階のトイレ。便器を取替え、内装をすべて貼り替えます。 |
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リフォーム後の2階のトイレ。給水の位置を今度の節水便器に合わせてやり直しています。 |
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どちらも節水型の便器なので、かなりの省エネになります。
このような大幅な改造を伴なうトイレのリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の大工が社員として在籍している、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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台風24号による停電のため工事を延期させていただいた磐田市のS様邸で、古い便器を節水便器に取替え内装を貼り替える、トイレのリフォームをしました。
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リフォーム前の古いタイプの便器が付いているトイレ。 |
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壁がボード貼りでしたので、めくってビスが効くように合板に貼り替えます。 |
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リフォーム中のトイレ。床は耐水合板を重ね貼りし、壁は両側共同じく合板に貼り替えました。これで将来手すりがどちら側にも取付けできます。 |
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リフォーム後の、内装を貼り替え、節水便器が付いてきれいになったトイレ。 |
こちらのお宅はトイレがここしかなかったので、この工事は1日で完成させました。
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浜松市中区のK様邸で(当社でのリフォーム3回目)、古くなった便器を節水便器に取替え、壁に下地を入れて手すりを取付け、内装を貼り替え、建具を取替えるトイレの全面リフォームをしました。
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リフォーム前の古い便器のトイレ。 |
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便器などを取り外して、両側の壁と床に耐水合板を重ね貼りしました。今まではボードだったので、手すりや紙巻器がしっかりと固定できませんでした。 |
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床にクッションフロアーを、壁にクロスを貼り内装が仕上がったリフォーム中のトイレ。 |
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節水便器と手すり、立ち上がるときに手を掛けれる紙巻器、タオルリングが付いたリフォーム後のトイレ。 |
取替えリフォーム前のトイレのドア。昔なので内開きになっていました。 |
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取替えリフォーム後のトイレのドア。レバーハンドルのドアに取替えて外開きにしました。今はトイレのドアは基本的に外開きに取付けるようになっています。 |
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ついでにユニットバスのシャワー水栓の水が止まらないというので、取替える事にしました。リフォーム前の水栓です。20年程経っています。これと同じタイプがあるかどうか。 |
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取替えリフォーム後のシャワー水栓。探して見つかりました。そしてなんと、普段は見えないユニットの中で水漏れしていたので、取替えて本当に良かったです。 |
これまでのトイレのドアはほとんどの家が内側に開くように付いていました。そして中のスリッパがドアに当たらないように中の床を下げるか、ドアの敷居を上げるかして作っていました。でも今はドアの場合は外開きにするようになっています。
その理由は、トイレの中で倒れる高齢者の方が多く、助け出すのに内開きだと本人が邪魔になってドアが開けられないからです。ですからトイレをリフォームする時はなるべくドアの開き勝手も替えるようにしています。
このような節水便器に取替えるなどのトイレの全面リフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の大工が社員として在籍している、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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