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和室を洋室にするリフォームの施工事例

和室を洋室にするための基本的な工事は、以下のようになります。

①床をから下地を組んでフローリング又はビニール系のフロアに変える。

真壁(柱が見える壁)の仕上げの聚楽壁などに下地を貼り(柱が見えないように大壁に作り変える場合もあります)クロス貼り板張り左官塗りで洋風に、大壁の場合は下地材をめくって貼り替え上記と同様の仕上げをします。

③ほとんどの和室の天井材である、目透かし天井を解体して作り変えボード下地にしてクロス貼り板張り左官塗りなどにする。

④押入や出入口などの襖紙を張った建具木質系の建具に取り替える。

これらのすべての工事をする場合もありますが、天井はそのままとか建具はそのまま、などの事例もあります。尚、床のみのリフォームは「和室のリフォーム」のページに記載していますので、そちらも併せてご覧ください。

6帖の和室の床・壁・収納などを作り変え洋室にするリフォーム

浜松市西区 令和5年5月

 浜松市西区のお宅で、2階の8帖と6帖の和室を天井はそのままで床・壁・収納などを作り変えて、和室を洋室にするリフォームをしました。また、間仕切りのガラス障子のガラスを割れにくい樹脂板に取り替える、建具の防災リフォームもしました。2回目のご紹介は6帖の和室を洋室に作り変えるリフォームです。

リフォーム前の、6帖の和室。押入と造り付けの箪笥(物入)が付いています。

聚楽壁にボードを張ってクロスの下地を作ります。

オープンにして押入と物入にもクロスを貼った、リフォーム後の和室。床もフローリングになっています。

リフォーム前の、聚楽壁。左に見えるのが箪笥(物入)。

聚楽壁の上にボードを張ります。

クロスで仕上げたリフォーム後。

 このような和室を洋室に作り変えるリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは → こちら

その他の和室などのリフォーム施工事例はこちら

 

8帖の和室の床・壁・収納などを作り変え洋室にするリフォーム

浜松市西区 令和5年5月

 浜松市西区のお宅で、2階の8帖と6帖の和室を天井はそのままで床・壁・収納などを作り変え和室を洋室にするリフォームをしました。なお、間仕切りのガラス障子のガラスを安心・安全な割れにくい樹脂板に取り替える、建具の防災リフォームもしています。1回目のご紹介は8帖の和室を洋室に作り変えるリフォームです。

今回リフォームした、2階の8帖と6帖の平面図

リフォーム前の押入と床の間。

リフォーム後の押入と床の間。どちらも壁は下地を張ってクロスで仕上げ、押入はオープンにしてハンガーパイプと枕棚を取り付けています。

リフォーム前の、押入・床の間や聚楽の塗り壁と畳の床。

畳を撤去して高機能フローリングになった、リフォーム後。床の間はタンス置場にします。

リフォーム前の聚楽壁。この上にボードを張ります。

クロスで仕上げたリフォーム後。

 このような和室を洋室に作り変えるリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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床の間と押入が付いた8帖の和室を洋室に作り変えるリフォーム

浜松市西区 令和5年4月

 以前に当社で屋根外壁洋室などのリフォームをされた浜松市西区のお宅で(当社でのリフォーム5回目、今回のリフォームのご紹介は1回目)、1階にある床の間と押入が付いた8帖の和室を洋室に作り変えるリフォームをしました。

リフォーム前の8帖の和室。床柱の右側が押入。左側が床の間です。

天井などを解体したリフォーム中の和室。押入の中の右側にあるのは玄関からの下駄箱です。

床の間は固定棚を取り付け、下駄箱を隠して押入を作り直します。

クロスを貼って洋室になったリフォーム後の和室。床は以前他の業者がフローリングにしたそうなのでそのままにしてしてあります。

 

玄関からの出入口の一本引戸が付いている、リフォーム前の和室の東面。

長押などを解体撤去した、リフォーム中の和室。

聚楽壁の上にボードや合板を下張りします。

引戸もクロスを貼り替えたリフォーム後。

リフォーム前の和室の一般的な竿縁天井。

解体後。上に2階がないので立派な小屋組みが見えます。

野縁で天井組をしているリフォーム中。

厚さ100㎜の断熱材を天井裏に敷き込みます。

ボードを張ってクロス仕上げにした、リフォーム後の天井。

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LDと隣の和室の境を移動して大きな洋室に作り変えリフォーム

浜松市中区 令和3年10月

 以前台所と浴室・洗面所を全面リフォームした浜松市中区のお宅で(当社でのリフォーム3回目)、今度は12帖のリビング・ダイニングと隣の部屋の押入などを入れて約11帖の和室を、一つの部屋の約23帖の広い洋室に作り変え、リビング・ダイニング側は15帖分、元の和室側は押入などを解体して約8帖の洋室にして、境の所に引き込み戸の間仕切りを作って別々の部屋としても使えるようにして、それぞれの床に温水式の床暖房を設置する、L・Dと和室のリフォームをしました。こちらでは和室側を洋室にするリフォームをご紹介します。

リフォーム前の、床の間・押入を含めて約11帖の和室。

同じく和室と押入。

和室側から見たリビング・ダイニング側と間仕切り。

畳を撤去して床の間・押入・天井板を解体した、リフォーム中の和室。

リビング・ダイニングとの間仕切りを解体したところ。新設の間仕切りは奥に見える一本引戸の横に作ります。

その引戸の横に新しい間仕切りを作ったところ。開口部には二本引き込み戸を取り付けます。

温水式の床暖房パネルを敷き込んだ、元和室の床。熱源は前回の浴室と台所のリフォームの時に取り替えた、床暖房熱源機付きのガス給湯器を使います。

床暖房対応のフローリングを張り、壁と天井をクロス仕上げにした、リフォーム後の洋室になった元和室。ここには後日、可動収納棚を取り付けています。 その時のリフォームはこちら

 こちらのお宅で以前施工したリフォームは、 台所 ・ 浴室 ・ 洗面所 です。その後、トイレもリフォームしましたので、水回りはすべてリフォームしたことになります。

 このような和室を洋室にするリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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畳をフローリングに、隣室との境を壁にする和室のリフォーム

浜松市西区 令和3年3月

 浜松市西区のお宅で(当社でのリフォーム4回目)、10帖の和室の畳をフローリングに、既存壁の上に合板を重ね張りしてクロス仕上げ、隣の和室との境の障子の四本引戸を間仕切り壁に、廊下との境の四本引戸を二本引き込み戸と壁にするなど、和室を洋室に作り変えるリフォームをしました。

リフォーム前の和室の畳の床

リフォーム前の10帖の和室の畳の床。

リフォーム中の和室の床

床組が4帖と6帖に分かれていたので、悪い方の4帖分の床組を作り直すことにしました。

床組したリフォーム中の和室の床

古い床組を解体して束を調整し床組を作り直した、リフォーム中の和室の床。

リフォーム中の和室の床

6帖分は既存の荒床の上に根太組をしています。

フローリングになったリフォーム後の和室の床

根太間に断熱材を入れ耐水合板を下張りし、高機能フローリングを張った、リフォーム後の和室の床。

リフォーム前の隣室との境の4本引戸障子

リフォーム前の、隣の和室との境の障子の4本引戸。

リフォーム中の隣室との境

枠はそのままにして障子を取外し、壁の下地組をしている、リフォーム中の間仕切り壁。

リフォーム中の隣室との境

新規の壁と既存壁の上にも合板を張った、リフォーム中の和室の壁。コンセントも新しく取り付けています。

リフォーム後の壁になった隣室との境

クロスを貼り完成した、リフォーム後の和室の壁と床。

リフォーム前の、廊下側のガラス障子の四本引戸。

両側に建具を引き込むための壁を作ります。

引き込み戸を取り付け洋室になったら、リフォーム後の元和室。これですと開口幅が1間とれるので、採光や荷物の出し入れに充分ですね。

 天井は舟底天井でしたが、そのまま残したいとのことでしたので、今回はリフォームしていません。

 このような和室を洋室に作り変えるリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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畳をフローリングに押入をクローゼットにする和室のリフォーム

浜松市北区 令和1年6月

 浜松市北区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、6帖の和室の畳をフローリングに、押入れとタンス置場をクローゼットに作り替え、聚楽壁を左官で塗り替え、フスマを貼り替えるなどの、和室のリフォームをしました。

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リフォーム前の畳敷きの6帖の和室。奥にタンス置場と押入が見えます。

荒床の上に根太組をしたリフォーム中の和室

畳を取り外して、既存の荒床の上に根太組をした、リフォーム中の6帖の和室。

フローリングを貼ったリフォーム後の和室の床

耐水合板を捨て張りしてフローリングを張った、リフォーム後の和室の床。

リフォーム前のタンス置き場と押入

リフォーム前の、左がタンス置場、右が押入。

リフォーム中のタンス置場と押入

建具を取り外して押入の中段を解体・撤去した、リフォーム中。

クローゼットになったリフォーム後のタンス置場と押入

中にハンガーパイプを取り付け、折れ戸を取り付けた、リフォーム後のクローゼット。

フスマの貼り替えリフォーム前

フスマの貼り替えリフォーム後
フスマの貼り替えリフォーム前

フスマの貼り替えリフォーム後

 これ以外にも、玄関・廊下の聚楽壁を左官で塗り替えています。
 

 このような和室を洋室にするリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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並んだ6帖和室二部屋の仕切りをとり一部屋の洋室にリフォーム

浜松市西区 平成31年4月

 浜松市西区のお宅で(当社でのリフォーム3回目)、2階の二つ並んだ6帖の和室を、間仕切りをとってつなげて一部屋の洋室にするリフォームをしました。

リフォーム前の和室

リフォーム前の6帖の和室。左側に続き部屋の同じ和室があります。押入の横のフスマはベランダへの出入口となっているスペースです。

リフォーム後の洋室になった元和室

リフォーム後の一つの洋室になった、元の二つの和室とベランダへの出入口。押入はクローゼットに、各境の垂れ壁は解体しています。

リフォーム前の和室

もう一つの和室のリフォーム前。やはり押入の横がベランダへの出入口スペース。

リフォーム後の洋室になった元の和室

リフォーム後の、13帖の一部屋になった洋室。天井だけはそのまま残しました。

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反対側を見たところ。

 かなりイメージが変わって使いやすい部屋になりました。
 

 このような和室を洋室にするリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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畳をフローリングに、クローゼットを新設する和室のリフォーム

菊川市 平成30年10月

 菊川市のお宅で、窓側に板敷スペースがある和室の7帖の畳をフローリングに張り替え、既存の押入をクローゼットにして、部屋の片隅にクローゼットを新設する、和室のリフォームをしました。

リフォーム前の6帖の和室

リフォーム前の板敷スペースのある6帖の和室。

リフォーム中の6帖の和室

板と畳を撤去して根太を入れている、リフォーム中の7帖の和室。

      ▼

リフォーム中の合板を貼った6帖の和室

耐水合板を下張りします。これで地震に対する水平強度が増します。

リフォーム後の和室の床

床がフローリングになった、リフォーム後の7帖の和室。

リフォーム前の和室の押入

リフォーム前の和室に付いている開き戸の押入。

リフォーム後の和室の押入

背を高くしてクローゼット扉が付いた、リフォーム後の押入。

リフォーム後の和室の押入の中

中は、中段と枕棚はそのまま残し、パイプハンガーを取り付けました。

クローゼットを作るリフォーム前の和室

こちらは、この角に新しくクローゼットを造るリフォーム前の写真。

リフォーム後の新設のクローゼット

床をフローリングにした上にクローゼットを造ったリフォーム後。

新設リフォーム後のクローゼットの内部

中は、枕棚とハンガーパイプが2本付いています。

 今回の和室のリフォームは、壁と天井はそのままで床と押入だけでしたが、ベッドを置いて寝起きや洋服の出し入れなどを楽にするためですので、これで充分ですね。

 このような床をフローリングに、クローゼットを新設するなどの和室のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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8帖の和室を洋室二部屋とつなげて広いLDKにするリフォーム

浜松市東区 平成30年7月

 浜松市東区のお宅で、2階の洋室二部屋とつなげて8帖の和室をLDKの広い洋室に作り変えるリフォームをしました。ここでは和室部分を洋室にするリフォームをご紹介いたします。

リフォーム前の南側の8帖の和室。右側に押入が付いています。

リフォーム後の洋室になった元の和室。

リフォーム前の和室。三部屋並んだ真ん中の洋室から撮ったもの。境にある垂れ壁は解体します。

押入を解体したリフォーム中の和室。耐震上、柱は取ることができませんでした。

柱と筋違を表しにするので、強度と見栄えを考えて柱を筋交いとして入れました。

リフォーム後の元の和室と押入。天井はそのままで、押入部のみ張り替えています。

 このような和室を洋室にするリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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押入とタンス置場が付いた6帖の和室を洋室にリフォーム

浜松市中区 平成30年4月

 浜松市中区のお宅で(当社でのリフォーム3回目)、押入と物入れとタンス置場が付いている6帖の和室を、床は畳からフローリングへ、壁のクロスは洋風に貼り替え、建具はすべて取り替えるなど、天井以外は洋室にするリフォームをしました。

畳をフローリングに
入口から奥を見たところ

リフォーム前の畳の床

リフォーム中の畳をあげたところ

リフォーム中の既存の荒床の上に根太組

リフォーム中の根太の上に耐水合板の下貼り

リフォーム後のフローリングになった床

反対側の奥から入口と
タンス置場を見たところ

リフォーム前のタンス置場と入り口

リフォーム中の畳をあげタンス置場の床を解体

リフォーム中の既存の荒床の上に根太組

リフォーム中の根太の上に耐水合板を下貼り

リフォーム後のフローリングになった床

リフォーム前の和室の入口方向

リフォーム前の和室の入口方向

リフォーム後の洋室になった和室

リフォーム後の洋室になった和室

リフォーム前のタンス置場など

リフォーム前の和室のタンス置場など

リフォーム後のタンス置場とエアコン

リフォーム後のタンス置場とエアコン

リフォーム前のフスマの建具

リフォーム前の入口・押入・物入・天袋のフスマの各建具。

リフォーム後のフラッシュ戸になった建具

リフォーム後の木目調のフラッシュ戸になった各建具。

 いかがでしょうか。こちらは天井はそのままで(照明器具はLEDに変えましたが)、他はすべて洋室にリフォームしました。押入の中もクローゼット仕様に直していますし、一つだけある窓のガラスも Low-E複層ガラス・断熱タイプ に取り替えています。

 このような和室を洋室にするリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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タンス置場付きの4.5帖の和室を壁面収納を作ってリフォーム

浜松市中区 平成29年12月

 浜松市西区のお宅で(当社でのリフォーム8回目)、タンス置場が付いた4.5帖の和室を、畳からフローリングにし壁面収納を制作・取り付け、壁のクロスを貼り替え内窓を取り付けるなど、和室を洋室にするリフォームをしました。

リフォーム前の和室の荒床

リフォーム前 というか 畳とタンス置場を撤去して荒床になった和室。この上にフローリングを重ね貼りします。

リフォーム後の洋室になった元和室

リフォーム後の洋室になった元和室。フローリングはいろいろな色をランダム張り。

リフォーム後の元和室の壁

リフォーム後の元和室の壁。この面だけ色を変えています。スイッチのプレートも取り替えています。

リフォーム前の和室の壁

リフォーム前の反対側の壁。聚楽のクロス貼りですが汚れが目立ちますね。

リフォーム中の収納棚ができた壁

集成材を使って壁面収納用の収納棚を作りました。棚はすべて可動棚です。

      ▼

リフォーム後のクローゼットになった壁

リフォーム後の元和室の壁。扉を製作して取り付け完成です。真ん中は開き戸。両側は折れ戸です。

リフォーム前の和室

リフォーム前の和室の全景。天井の目透し板は奥様がお好きなのでそのままで、他はすべて(窓や入口の引戸も含めて)リフォームします。

リフォーム後の洋室になった元和室

リフォーム後の、壁面収納が付いた洋室になった元和室。窓には複層ガラスの内窓を取り付けています。

 いかがでしょうか。大変身しましたね。ここはご主人の趣味の部屋にしたいので、リフォームをしたようです。
 

 このような壁一面に壁面収納を作って和室を洋室に大変身するリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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タンス置場付きの6帖の和室の完全洋室化リフォーム その1

浜松市東区 平成29年9月

 浜松市東区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、タンス置場の付いた6帖の和室の床・壁・天井を作り直し、建具はすべて取り替え、廊下からの出入口を広げて出入りをしやすくしたり、窓に内窓を取り付けるなど和室から完全洋室化へのリフォームをしました。

リフォーム前の6帖の和室

リフォーム前の6帖の和室の西南方向を見たところ。左のフスマは廊下からの幅3尺の出入口の一本引戸です。

リフォーム後の洋室になった和室

同じ所を見た、リフォーム後の洋室。出入口が幅1間になり二本引戸になっています。

リフォーム前のタンス置場が付いた和室

リフォーム前の6帖の和室の東南方向を見たところ。タンス置き場が付いています。右が幅3尺の廊下からの出入口。

リフォーム中の和室の出入口

リフォーム中の和室。3尺の出入口の壁を壊して1間に広げたので見切枠と建具枠を入れています。押入の中はハンガーパイプを2段取り付けています。

リフォーム後の洋室になった和室

リフォーム後の洋室になった元の和室。出入口の二本引戸は押入の方に引き込み式にしています。奥の壁にはテレビのアンテナ線も引き込みました。

リフォーム前のタンス置場の付いた和室

リフォーム前の和室の東北方向を見たところ。

リフォーム中の内窓を付けているところ

内部の造作が終わって、断熱効果抜群の複層ガラスの YKK「プラマードU」 という内窓を取り付けています。

リフォーム後の洋室になった和室

リフォーム後の洋室。壁は真壁のままで既存の塗り壁の上にボードを張ってクロス仕上げ。柱を見せてアクセントにしています。

リフォーム前の6帖の和室

リフォーム前の西北の方向を見たところ。天井は目透し天井です。

リフォーム中の6帖の和室

リフォーム中の和室。右上の壁はエアコンを付けるため、合板下地にしています。

窓以外のリフォーム後の洋室

壁と天井にクロスを貼って、エアコンを取り付けたリフォーム後。

内窓を付けたリフォーム後の洋室になった和室

こちらも掃き出し窓に内窓を取り付けて、和室を洋室に変えるリフォームが完成しました。

 このあまり使われていなかった1階の6帖の和室の部屋を、断熱性を向上させ快適に過ごせるように洋室にリフォームしたので、2階の寝室を安心してこちらに移せることができますね。
 

 このような和室を洋室に作り変えるリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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タンス置場付きの6帖の和室の完全洋室化リフォーム その2

浜松市東区 平成29年9月

 前回の続きで、浜松市東区のお宅のタンス置場が付いた6帖の和室を完全洋室化するリフォームのなかで、幅3尺の一本引戸の廊下からの出入口を、幅1間の二本引戸に広く作り変える出入口のリフォーム床や天井のリフォームを詳しくご紹介します。

リフォーム前の廊下から和室への出入口。右がリフォームする6帖の和室。左は床の間・仏間が付いた8帖の和室。この突き当りは8帖側からの物入れになっています。

リフォーム前の物入れの扉

上の写真の突き当りの物入れを8帖の和室から見たところ。右側の柱が取れないので、この両開きのフスマはこのまま残すことにしました。

リフォーム前の物入れの中

リフォーム前の物入れの中。中段や奥と右側の壁などを解体して撤去します。

リフォーム中の物入れの床

物入れの内部や床を解体しました。この後、廊下の床の高さに合わせて床を作ります。

リフォーム中の物入れの天井

物入れの天井も解体して、廊下の天井に合わせて作り直します。

リフォーム中の廊下になった物入れ

床を張り、残った壁にはボードを張っています。右側の6帖のリフォームしている部屋への出入口の幅が倍になりました。

リフォーム中の元の物入れ

天井もボードを張りました。廊下との境には床・壁・天井とも見切材を入れています。

リフォーム後の廊下からの出入口

リフォーム後の物入れがあった所。二本引戸が付きました。

リフォーム前の6帖の和室

リフォーム前の6帖の和室の内部。普段は使われていない部屋でした。

リフォーム前のタンス置場が付いた和室

反対側にタンス置場が付いています。ここを入れると7帖弱の広さです。

リフォーム中のタンス置場の床

リフォーム中の和室の床。タンス置場を解体して床を組み直します。

リフォーム中の和室の床

畳を撤去した荒床の上に225mmピッチで根太を打ち、15mm厚の下地合板と12mm厚のフローリングを張ります。

リフォーム後のフローリングになった床

リフォーム後のフローリングになった元和室の床。物入れを出入口にした床にも同じフローリングを張っています。

リフォーム前の和室の天井

リフォーム前の和室の一般的な目透かし天井。

リフォーム中の解体した天井

解体して屋根裏が見えます。構造がよくわかりますね。

リフォーム中の天井

リフォーム中の、天井組をしたところ。この後、厚さ100mmの断熱材を入れます。

リフォーム中のボードを貼った天井

ボードを張りました。この後、クロスを貼って出来上がりです。

 このような部屋への出入口のリフォーム和室をまるごと洋室に作り変えるリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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4.5帖の和室と床の間・物入を6帖の洋室にするリフォーム

浜松市西区 平成28年6月

 浜松市西区のお客様から「和室を洋室にリフォームできないか」とのご相談がありましたので、早速ご訪問して現場調査とお話を伺いました。趣味のものを置きたいので(かなりの重量物です)4.5帖の和室に床の間と物入がついている間取りを、一つにして6帖の洋室にしたいとのことでした。

 大工がいる当社にとっては得意のリフォームですので、床組のやり方や仕様など細かなことをお話して、当社でのリフォームを決めていただきました。

リフォーム前の和室と床の間と物入れ

下見に伺った時のリフォーム前の4.5帖の和室と床の間と物入。リフォーム時、荷物を片付けてただいたら、床の間に地窓があってビックリ。

リフォーム中の今までの床下地

畳・荒床・根太を解体して撤去したところ。通常の3尺間の大引きと鋼製束があります。この後、これらもすべて撤去します。

リフォーム中の新し床下地の大引き

新しく大引きを入れたところです。重量物が載るため大引きや鋼製束の間を通常よりかなり狭くしています。奥が床の間と物入れだった所。

リフォーム中の床下断熱材を入れた所

根太を打って床下断熱材を隙間なく敷き込みます。

リフォーム中の床板を二重に貼っている所

その上に12mm厚の耐水合板を二重張りします。

洋室へのリフォームが完成

床には商業施設などに貼る硬質の長尺シートを、壁・天井はクロスを貼って6帖の洋室リフォームが完成です。(共にサンゲツ)左下は地窓を将来また使うかも知れないということでそのままとして、枠の中に壁を作って納めました。

 床の間と物入の間に柱があったのですが、どうしても邪魔になってしまうのでなくしたいというお客様の意向で、耐震上問題ないように筋違を横の壁に入れるなどの補強をして、すっきりとした6帖になりました。

 このような通常よりも難しい大工工事が必要な和室を洋室にするリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績・ノウハウが多いため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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6帖和室の続き部屋を大幅に作り変え洋室にするリフォーム

浜松市南区 平成28年5月

 浜松市南区のお宅で、床の間や押入が付いた6帖の和室二部屋の続き部屋を洋室と琉球畳の洋室に作り変える大規模リフォームをしました。

 20年近く使っていなかった部屋でしたのでかなり汚れていたのですが、当社の大工とスタッフが見事に大変身させました。

リフォーム前の南和室と床の間・仏間・押入れ

リフォーム前の6帖の和室。奥から床の間・仏間・押入れと並んでいます。20年近く物置としか使っていなかったので、かなり汚れていました。

リフォーム中の南側和室

荷物を片付けて建具を外し、畳を撤去したところ。

リフォーム中の南側和室

床の間と仏間のところが、天井まで開口のクローゼット、押入れのところが今までと同じ開口のクローゼットになります。どちらにも枕棚を付けて、奥にはハンガーパイプを、手前には中段を付けました。窓側は広縁風にフローリング張り。

リフォーム後の南側和室

クロスを貼り、オーダーで作った扉を取り付け、琉球畳を入れて完成しました。右にある建具は、今まで部屋の境がフスマだったのを、3本共引き込み戸にしました。

リフォーム前の北側和室

もう一部屋のリフォーム前の6帖の和室です。押入れと下に地窓が付いている吊り押入れがありました。

リフォーム中の北側和室

やはり荷物を片付けて、畳と建具を撤去したところ。この後、天井も解体・撤去します。

リフォーム中の北側和室

右側を天井までのクローゼットにして、中段・枕棚・ハンガーパイプを取り付け、使い勝手の悪い地窓は塞ぎました。

洋室にリフォームした北側和室

和室2部屋のリノベーションが完成しました。元の姿が想像できないですね。

リフォーム後の南側和室

南側の部屋を見た写真。部屋の境の3本引戸を引き込んだ状態です。

引戸を閉めると独立の洋室にリフォーム

引戸をすべて出して部屋を間仕切りました。こうすれば何かの時にそれぞれ単独の部屋として使えます。

南の部屋から見た北側洋室

北側の部屋を見た写真。別々の部屋として使う場合のために、出入口(右側の引戸)をどちらにも付けています。

間仕切り引戸を閉めると和室に

間仕切りの引戸を閉めると、独立した和室になります。

リフォーム後の南側和室の全景

南側の6帖の全景

リフォーム後の北側和室の全景

北側の7帖になった洋室の全景

 いかがでしょうか。6帖の和室+床の間・仏間・押入れと6帖の和室+押入れ2ヶ所の続き部屋が、合計13帖+クローゼット3ヶ所の部屋に見事に大変身しましたね。境の敷居は段差がなくバリアフリーです。まさに当社の大工の腕の見せ所のリフォームでした。

 このような大規模に和室を洋室に作り変えるリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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続き部屋の和室三室と廊下を一つの部屋の洋室にリフォーム①

浜松市天竜区 平成27年10月

 浜松市天竜区のお宅で(当社でのリフォーム4回目)で、続き部屋の三室の和室と間仕切り壁で仕切られた隣接する廊下を、すべて解体して一つの大きな洋室にしてLDKとつなげる大規模リフォームをしました。

 こちらのお宅は過去に二度ほど大規模なリフォームをさせていただいていまして、今回で3回目の大規模リフォームとなります。

リフォーム前の和室の続き部屋

リフォーム前の和室三室の続き部屋の、真ん中の部屋より東側を見ています。右側は8年前に大規模リフォームしたLDKです。

リフォーム後の洋室

4本の間仕切り引戸で仕切れるようにして、境のタレ壁もすべてなくして、一つの大きな部屋になりました。三部屋つながっていたのがわかります。

4本引き込み戸を開いたところ

奥の間仕切り引戸を広げた状態。真ん中の部分は右側のLDKと床も天井もフラットでつなげて、より広い空間を造りだしました。

リフォーム前の和室の続き部屋

今度は続き部屋を真ん中の部屋から反対側(西側)を見たところ。時計が掛かっている壁の裏が廊下になっています。

リフォーム後の洋室

こうなりました。奥のドアは元の廊下にあった、物入れの出入口をリフォームしたもの。

4本引き込み戸を開いたところ

4本の間仕切り引戸を開いたところ。普段は片側に引き込んでおきます。

リフォーム前のLDKから見た和室

LDKより続き部屋の西側をみたところ。テレビの奥が廊下の入り口になっています。和室側の床は1段高くなっています。

同じところから見たリフォーム後

廊下の入り口部分を壁にして3本の引戸を引き込むようにしました。普段はこの状態で、右側の4本引戸も引き出せば、独立した部屋になります。

 いかがでしょうか。劇的に変わったでしょう!8年前にリノベーションしたLDKと床も天井もフラットでつながったため、開放感のある大空間が出来上がりました

 しかし、ここまで仕上げるためには、ウチの大工さんたちがいろいろと苦労をしました。その話は次回に。

 このような和室を洋室にする大規模リフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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続き部屋の和室三室と廊下を一つの部屋の洋室にリフォーム②

浜松市天竜区 平成27年10月

 前回ご紹介の浜松市天竜区のお宅の、和室三部屋の続き部屋と廊下を一つの部屋の洋室にする大規模リフォームでの床を作り変えるリフォームの状況をご紹介します。実はこんなふうになっていました。

リフォーム前の畳の床

リフォーム前の、今までは、帖の和室の三室の続き部屋。初めの予定は、畳を撤去した荒床の上に根太組をしてフローリングを張るつもりでした。

見事にシロアリに食べられて

ところが、開けてビックリ!床組がシロアリに食われていて、見るも無残な状態になっていました。これでは使えないので、床組もすべて解体して作り直すことになりました。

シロアリに食べられていた大引

床組を作り直しました

床組を一から作り直して、シロアリの消毒をしました。この後、根太の間に断熱材を敷き詰めます。

リフォーム後のフローリングの床

耐水合板を下張りして、隣の部屋と同じフローリングを張りました。この時に間仕切り4本引き込み戸用の敷居を埋め込んで、床面をバリアフリーにしました。

 こういうことがたまにあります。ですから床下の点検・確認が重要なんですね。当社は社員として大工を抱えているので、このような事態でも迅速に対応できるのが、他のリフォーム業者との大きな違いです。
 

 このような想定外のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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7.5帖の和室の床・壁・天井を作り変えて洋室にするリフォーム

磐田市 平成27年1月

 磐田市のお宅で、30年以上経った7.5帖の和室を洋室にするリフォームをしました。

リフォーム前の和室

目透し天井と聚楽壁、畳という一般的なリフォーム前の和室。

畳を撤去してころばし根太の床組

畳を撤去して荒床の上に転ばし根太で床組をして合板を張り、クッションフロアーの下地を作ります。

天井も解体して下地の組み直し

天井も解体して下地組から作り直してボードを張って、クロスの下地を作ります。

壁にも聚楽壁の上からボード貼り

聚楽壁の上にもボードを張って下地ができました。パテをかってクロスを貼ります。

内装が終わって洋室リフォーム完成

和室から洋室になった、リフォーム後。

別方向のリフォーム前の和室

反対側から見たリフォーム前の和室。壁にいろいろ出ているコンセント類もすっきりさせます。

内装が終了した新しくなった洋室

クロスとクッションフロアを貼り終えて新しくなった洋室。

オーダーカーテンを取付けてリフォーム完成

オーダーカーテンを取り付けてリフォームが完成。UVカットのレースのカーテンと遮光カーテンの組み合わせです。

 かなり汚れて傷んでいた和室が明るくきれいな洋室に生まれ変わりました。「想像以上に良くなった!」と大変喜ばれていました。

 このような和室を洋室にするリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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畳を床暖房付きのフロアにするなど和室を洋室にするリフォーム

浜松市東区 平成26年12月

 浜松市東区のお宅で、6帖の和室の畳を温水配管による床暖房パネルを敷き込んでフローリングに、壁は聚楽壁の上にボードを張ってクロス仕上げにする、和室を洋室にするリフォームしました。

今までの6帖の和室

リフォーム前の6帖の和室。まずこの畳を撤去します。その後、先に壁にボードを張ります

根太と断熱材を敷き込みます

今までの荒床の上に、高さ調整をした転ばし根太とその間に断熱材を敷き込みます。この上に、耐水合板を捨て張りします。

温水パネルを敷き込みました

温水用の床暖房パネルを必要個所に敷き込みます。パネルの廻りは合板を敷きます。屋外には熱源機のボイラーを取り付けパネルと配管で接続します。

フローリングを貼って完成

仕上げに床暖房対応のフローリングを張って完成した、リフォーム後の元和室。壁はクロスを貼っています。

 こちらの部屋の壁は聚楽の塗り壁でしたがボロボロと落ちてくるので、この上にボードを重ね張りしてクロスを貼って仕上げました。

 これで冬でも快適な洋室が出来上がりましたね。

 このような床や壁を作り変えて和室を洋室にするリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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