Ⅰ、増築のリフォーム施工事例
静岡県浜松市で、小さなリフォームから大きなリノベーションまで。
確かな技術と信頼であなたの想いをカタチにします。
増築・減築のリフォーム施工事例
新築の施工事例
増築・減築・新築とも件数は多くはないので同じページでご紹介いたします。
Ⅰ、増築の多くは母屋に継ぎ足して外に張り出すように作ります。広さも10㎡以内（6帖まで）がほとんどでして、これは10㎡を越えると建築確認申請が必要になるからです。
Ⅱ、減築は今のところ件数は少ないですが、これは何かの事情に迫られないと（例えば駐車場にしたい、地震に備えるなど）なかなかできないのが実情だと思います。
Ⅲ、新築も当社からの営業セールスをしていませんので件数は少ないですが、お客様からのご依頼（ご紹介やHPをご覧になって）で今までに6棟ほど建築しています。ですのでリフォーム専門とうたっていますが新築も大丈夫です。
4.5帖を増築するリフォームと母屋の接続部の洋室もリフォーム
豊川市 令和1年6月
豊川市のお宅で、母屋から張り出して4.5帖の洋室を増築するリフォームと、その母屋の接続部のオープンの洋室に間仕切りの壁とドアを作る、洋室のリフォームをしました。
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増築リフォーム前の母屋の外観。元々ここには物置がありました。
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ベタ基礎を作って、周囲に基礎ブロックを積んだ、増築のリフォーム中。母屋より床高が一段低くなります。
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その間にウチの大工二人は、会社で増築用の材木を加工しています。
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建て方が終わった、増築のリフォーム中。基礎パッキンを使っています。
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サッシを取り付け、周りを囲いサイディング用の下地を作り、屋根を立て平で葺きました。
増築リフォーム後の外観。外壁には、高機能のケイミューの金属サイディング「はる・一番」を張り、破風・鼻隠しを板金で巻き、雨樋を取り付けました。
内部はこんな感じ。天井を高くとるために母屋や梁を表わしにしています。
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増築リフォームで継ぎ足す前の母屋の洋室の内観。この二つのサッシを増築部に再取り付します。
増築リフォーム後の内観。左の窓だった所は増築部への出入口に、右の窓はオープンにしました。
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増築をした母屋の洋室を間仕切ります
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洋室の中から見たオープンになっている所
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母屋の屋根との取り合いの関係上どうしても天井高が低くなってしまうので、床を母屋の洋室より一段下げて、天井は母屋や梁を表わしにしてできるだけ高くとるようにしました。
このような母屋から張り出して増築するリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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母屋と離れの間に通路の廊下とトイレを増築するリフォーム
浜松市北区 平成31年2月
浜松市北区のお宅のリノベーション・大規模リフォームの中で、母屋と離れの間に通路の廊下とトイレを作ってつなげ、行き来を楽にする、増築のリフォームをしました。
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増築リフォーム前の左が母屋で右が離れとの間。
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テラスを解体して、トイレ用の給水と排水の配管を先行した、増築リフォーム前。
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ブロック基礎を作ったところ。奥の物置はそのままです。
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建て方をしているところ。屋根の取り合いの雨仕舞に注意します。
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掃き出しサッシが付いて、周りを囲い終えたところ。
庇を付けて完成した、通路の廊下とトイレの増築リフォーム後の外観。
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内部の床組をしたところ。この後、シロアリの消毒をしました。
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トイレになる所を囲っています。左に付いているのは裏の物置に行くための一本引戸サッシ。
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廊下に床を張って、トイレも囲われた、増築リフォーム中の内部。
増築リフォーム後のトイレの内部。入り口は引戸にしています。
このような母屋と離れの間に通路やトイレを増築するリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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母屋に継ぎ足し5帖分の洋室とトイレなどを増築するリフォーム
浜松市西区 平成29年5月
浜松市西区のお宅でのリノベーション・大規模リフォームの中で、母屋に継ぎ足して約5帖分の洋室とトイレ・洗面所を増築するリフォームをしました。
増築リフォーム前の母屋の南側の広縁の掃き出しサッシ。この欄間付掃き出し窓1.5間と戸袋0.5間の合計2間の所に出幅7.5尺分の増築をします。
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同じ所を正面から見たところ。右に見える掃き出し窓の上には屋根とベランダが乗っていますが、増築でここの取り合いが一番苦労しました。
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最初に増築部の基礎を作ります。今回は大きさと作りから考えて、ブロック基礎で充分ということでベースコンクリートを打つ準備中。
120ｍｍ厚さのブロック基礎が出来上がりました。奥にトイレと洗面所を作るので、配管を先行しています。
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建てる時に邪魔になる戸袋や霧除けは解体しておきます。
当社で増築部の材木の加工をしているウチの大工の二人。
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加工が出来上がった材木。これをトラックで現場に運びます。
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基礎パッキンを挟んで土台を敷きました。あらかじめ基礎に埋め込んであったアンカーボルトで固定します。
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ウチの大工の二人が建て方をしています。このくらいですと人力で二人でできるのでちょうど良いです。
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サッシも取り付けが終り、親方が外回りをまとめています。右側の居間のサッシも新しい防犯・断熱サッシに取り替えています。
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屋根が葺けました。こちらも母屋と同じ軽量瓦の「ケイミュー・ルーガ」です。サッシの所に仮筋違が見えています。
増築リフォーム後の外観。外壁はケイミューの金属サイディング「はる一番」を張っています。ブロック基礎の側面は最後に左官屋さんが仕上げモルタルを塗ります。
本当は屋根をもう少し高くして室内高を大きくしたかったのですが、2階に窓があるためこれでいっぱいでした。又、写真右上の既存屋根とベランダとの取り合いには本当に苦労しまして、親方の腕の見せ所でしたね。
このような洋室やトイレ・洗面所の増築リフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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元の工場の屋内に11帖の洋室を増築するリフォーム（外観編）
浜松市西区 平成28年7月
浜松市西区のお宅で（当社でのリフォーム2回目）、元工場の屋内に現在の住居とつなげて11帖の洋室（寝室）を増築するリフォームをしました。
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リフォーム前の元は工場だった建物。白い壁の向こう側が現在の住居になっています。今は使っていないこちら側に増築リフォームします。
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先ずは外側の壁組からやっていきます。
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床組をして、しっかりと床下に断熱材を敷き込んでいきます。
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天井と壁にも厚さ100ｍｍのグラスウール断熱材をしっかりと入れます。
リフォーム後の外観。サッシを取り付け、外部に木目をプリントした化粧べニアを張って仕上げます。雨が当たらないのでこの材料が使えます。
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反対側から見たリフォーム前の元工場の内部。当社の大工が既存の住居との出入口はどこが良いかを調べています。
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やはり、ぐるりと壁組をしました。住居側の壁にも断熱材を入れるために壁組をしています。
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鋼製束を使って床組をしています。この後、断熱材をいれて、耐水合板を下張りをしてフローリングを張ります。
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床に合板の下張りをして、天井裏にも断熱材を入れてボードを張りました。サッシも取り付けました。
化粧べニアを張って11帖の洋室の増築リフォームが完成しました。
今回は外観のご紹介でしたが次回は内部と入り口のご紹介をします。
このような普通のリフォームと違って難しい増築リフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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元の工場の屋内に11帖の洋室を増築するリフォーム（内観編）
浜松市西区 平成28年7月
浜松市西区のお宅での（当社でのリフォーム2回目）、元工場の中に現在の住居とつなげて11帖の洋室（寝室）を増築したリフォームの、2回目のご紹介は内観と入り口です。
内部を見たところ。右が現在の住居との出入口。奥に見える扉はトイレです。左は外（工場の中）からの出入口。
出入口から壁沿いに取り付けた手すり。ここにベッドを置くため動線のところにはすべて手すりを取り付けたので安心して移動できますね。
引戸の建具をはめ込んで完成しました。もちろん敷居には段差がなくバリアフリーになっています。
反対側を見たところ。工場の中に作っても窓はペアガラスで、床・壁・天井にしっかりと断熱材を入れてあるので、暖かな部屋になりました。
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部屋への工場の中からの出入口です。本当はスロープにしたかったのですがスペースが無理でしたので階段としました。
階段を部屋の入口から見たところ。奥に見えるのが元工場への外からの出入口。
ご高齢者ご夫妻が今の住まいだと、冬が寒くて仕方ない、とのことで使っていなかった隣の工場の中に快適に暮らせる寝室を増築されたのでした。こちらも当社の大工の腕の見せ所の現場でした。
このような普通のリフォームと違う難しい増築リフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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ピロティの中に台所とトイレの6帖の洋室を増築するリフォーム
浜松市中区 平成25年10月
浜松市中区のお宅で（当社でのリフォーム2回目）、1階のピロティの中に台所とトイレの6帖の、洋室を増築するリフォームをしました。
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増築リフォーム前の1階のピロティ部。左の物置は移設します。
柱が建ったところです。ピロティですので屋根が要らないので、今の天井を張り替えて（断熱材を入れて、クロスで仕上げます）、それが新しい部屋の天井になります。この後便所とキッチンの配管や電気配線を先行します。
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増築リフォーム後の外観。手前に見えるのは移設した物置。
このような増築リフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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Ⅱ、減築のリフォーム施工事例
営業を終了した店舗を減築して駐車場に作り変えるリフォーム
浜松市中区 令和2年2月
浜松市中区のお宅で（当社でのリフォーム4回目）、今までやっていたお店をやめたので、 店舗と厨房を解体・減築して居室と駐車場に作り変えるリフォームをしました。ここでは減築を含む外部のリフォームのご紹介をします。
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リフォーム前の店舗の外観の一部。一部のみのご紹介とさせていただきます。
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解体リフォーム中の店舗。奥が厨房です。手前の花壇も解体しています。
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店舗と奥の厨房との境の壁も解体しています。
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屋根と角の柱を解体して、中に基礎を作って駐車場と居室との境の壁を作ります。
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リフォーム中の元店舗と厨房。鉄骨を利用して庇を作り、サイディング用の下地を組んでいます。
リフォーム後の駐車場になった元の店舗と厨房。外壁には高耐候・高断熱・高遮音の高機能のケイミューの金属サイディング「はる・一番」を張っています。
このような大掛かりな減築を含む外部のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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Ⅲ、新築の施工事例
個人のお庭に東屋を新築する工事
浜松市西区 平成26年4月
浜松市西区のお宅で（当社でのリフォーム2回目）、広いお庭の中に東屋の新築工事をしました。
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広い庭の真ん中あたりに建てたい、ということでこれから基礎を作っている、新築前の庭。
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50ｃｍの立方体の独立基礎を4ヵ所作ります。強風でもしっかりと持ちこたえられるよう鉄筋も入れます。
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柱受け金物を取り付けるためのアンカーボルトをあらかじめセットしておきます。
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ステンレス製の柱受け金物を取り付け、柱を建てて屋根組をしている当社の大工の二人。
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出来上がった小屋（屋根）組を下から見たところ。美しいですね。
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板金屋さんに屋根を葺いてもらっています。屋根材はガルバリウム鋼板で作っています。
最後に木材に木目を生かした保護塗料の「ガードラックアクア」を塗布して東屋の新築工事が完成しました。
これで庭作業の休憩場所ができましたね。なかなか個人のお宅に東屋を建てれる人はいないので、貴重な経験をさせていただいて感謝しています。
この東屋のような特殊な建物の新築工事でも、経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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今までの店舗を解体して2階建ての店舗兼住居の新築工事
浜松市東区 平成18年7月～10月
浜松市東区のお宅で（当社でのリフォーム2回施工）、今までの店舗を解体してその跡地に2階建ての新店舗と住居を兼用する、住宅を新築する工事をしました。
元の店舗の跡地と裏庭にかけてベタ基礎を作るために、型枠を組み立て配筋をしています。
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コンクリートを打ち出来上がったベタ基礎。
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当社の大工と応援の大工で建て方をしています。
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棟上げができました。
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屋根を葺いて、サッシを取り付け外回りを囲って雨の心配をなくしました。
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2階の床組をしました。大引と床梁を3尺ピッチで入れて24㎜厚の構造用合板を下張りした、根太レス工法です。
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店舗兼住居の完成後の外観。1階が店舗・倉庫と水回り、2階がトイレと洋室が二部屋です。
このような店舗兼住居の新築工事も、経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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(01/16)＜お役立ち情報＞飛び込み営業の点検商法にご注意！
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