浜松市中区の店舗付中古住宅で、キッチンや洗面化粧台・ドア・玄関ポーチライト・浴室灯を取り替え、店舗だった部屋を床組みしてリビングにするなど、いろいろとリフォームすることになりました。2回目は、元の店舗の中を床組して洋室のリビング にするリフォームと木製の出入口のドアを網戸組み込み型のアルミサッシのドアに取り替えるリフォーム、隣に付いているFIXの窓サッシにアルミ製の面格子を取り付けるリフォーム、のご紹介です。
▼
リフォーム前の元店舗の床。コンクリートの上にコルクタイルが貼ってありました。
▼
今までの床の上に床組をしている、リフォーム中の元店舗の床。右奥が出入口のドアなので、靴脱ぎ場を作ります。
▼
床下断熱材を根太の間に隙間なく敷き込みます。
フローリングを貼って巾木を取り付けた、リフォーム後の元店舗の床。右奥の元店舗の出入口はドアを変えて(下参照)勝手口にしました。
▼
リフォーム前の、元店舗の出入口の木製のドアとFIX窓サッシ。
網戸組み込み型の通風ドアに取り替え、アルミ製の面格子を取り付けた、リフォーム後の元店舗の外観。
こちらの住宅は他にも、玄関庇の下に付いているポーチライトと浴室灯の取り替え、元店舗と住居部との境の出入口を広げるリフォームなどもしています。
このような土間の床を床組をしてフローリングにする床のリフォームも、リフォーム経験豊富な腕の優れた大工が社員として在籍している、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは → こちら