広縁・玄関ホールと廊下の床をカバー工法で張り替えリフォーム
浜松市西区 令和4年12月
浜松市西区のお宅で(当社でのリフォーム4回目)、広縁と玄関ホール・廊下のフロアが傷んできたので、カバー工法で既存の床の上に新しいフロアを重ね張りし、各室との境の敷居の段差を解消してバリアフリーにする、床の張り替えリフォームをしました。
張り替えリフォーム前の、広縁の床。窓の下が雨があたってだいぶ傷んでいます。
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張り替えリフォーム後の、広縁の床。右の和室の敷居との段差はなくなっています。
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こちらはリフォーム前の、廊下の床。和室の敷居との段差に段差緩和材を付けていました。
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段差緩和材がいらなくなった、リフォーム後の廊下の床。
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こちらはリフォーム前の、廊下から洋室と和室への出入口。やはり段差緩和材が付けてありました。
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段差緩和材がいらなくなった、リフォーム後。
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張り替えリフォーム前の、玄関ホールと廊下。式台はきれいなのでそのままにして、上り框と奥の床を張り替えます。
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リフォーム後の、玄関ホールと廊下。上り框がきれいになりました。
このような広縁や玄関ホールと廊下の床の張り替えリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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