鉄骨造の物置の内部の壁と天井に断熱材を入れる断熱リフォーム
掛川市 平成30年1月
掛川市のお宅で、鉄骨造の物置の裸の内部を、壁と天井に下地組をして断熱材を入れ込みボードを張り、エアコンや照明器具・コンセントを新設する、物置の断熱リフォームをしました。


リフォーム前の、鉄骨造の物置の外観と内観。中には何も張ってありません。
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壁と天井に断熱材を入れて木下地を組んでいきます。明かり取りの窓はいらないとのことで、ふさいで壁にします。
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ボードを張りエアコンや照明器具を取り付けた、リフォーム後の鉄骨造の物置の内部。
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上とは反対側を見た、リフォーム前の物置の内部。出入口部が見えます。
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今まで電気がなかったので母屋から引き込み、先行配線をしたリフォーム中の物置の内部。
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リフォーム後の物置の内部の壁と天井。これで断熱性がかなり向上しました。
このような物置の内部の断熱リフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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