住宅診断(ホームインスペクション)とは


住宅診断(ホームインスペクション)

 中古住宅を買いたい、又は売り出したいけれど 「欠陥や瑕疵はないのか」「劣化状況はどうなのか」「あと何年くらいもつのか」「改修すべき箇所やその時期は」 などなど、不安や心配がたくさんあると思います。

 

 そんなときに利用したいのが専門家による 「住宅診断」(インスペクション) です。診断は目視で、屋根・外壁・基礎・室内・床下・小屋裏などの劣化状態を診断するのが基本で、必要に応じてサーモグラフィーや木材水分計などの検査基材を使用する詳細診断もあります。基本診断の費用は、標準的な4LDKクラスの一戸建てなら5~6万円です。

 

 米国では中古住宅の売買取引の際に、この住宅診断が州によって違いますが取引全体の70〜90%の割合で行われいて、今では常識となっているそうです。逆に言えば、住宅診断をしていない中古住宅は恐くて買えない、ということになります。

 

■住宅診断の説明が義務化

2018年4月の法改正で取引の際、不動産業者に住宅診断についての説明が義務化されることになりました。ただ、物件に「お墨付き」を与えようと、売り主や不動産業者が都合の良いように住宅診断を利用しようとするかもしれません。売る側と診断する側が口裏を合わせれば欠陥・瑕疵などを隠される恐れがあります。 img133.jpg

 

■必要なホームインスペクター(住宅診断士)の「第三者性」

 そこで大切なことは、住宅診断をする業者・ホームインスペクターが売る側に利害関係がない「第三者性」を有しているか、ということです。私が所属している「日本ホームインスペクターズ協会」では公認ホームインスペクター一人ひとりが、協会の社会的責任を深く自覚し業務において協会の定めた規定を遵守し、社会倫理に適合した行動を実践するため 「ホームインスペクター(住宅診断士)倫理行動規定」 を制定しています。

 

 その中には、「法令遵守」とともに「中立性の堅持」という条項があり、ホームインスペクターはホームインスペクションにあたっては中立性の堅持に務め、公正な立場から行動・発言をしなければならない。また、顧客先がたとえ不動産業者などであっても、第三者性を堅持し、特定者が優位になる検査報告をしてはならない、と明記してあります。

 

◆「ホームインスペクター(住宅診断士)倫理行動規定」 は こちら


ホームインスペクターの能力

■さらに重要なことはインスペクター(住宅診断士)の目(能力)

 先にも書きましたが、ホームインスペクションは基本的に目視による診断です。見ただけで住宅の劣化具合や欠陥の有無まで的確に判断できる能力(目)がないと正確な診断はできません。新築がほとんどでリフォーム案件の少ない設計事務所や工務店、ましてや不動産業者のインスペクターでは、はたしてどこまで正確な診断ができるのでしょうか。


そこで優建築工房のインスペクション(住宅診断)です


 当社は過去5000件以上のリフォーム実績があり、いろいろな個所・部位の劣化した状況・状態を見て、それぞれに合った様々な改修工事をしてきました。

 このリフォームの経験・ノウハウの蓄積がホームインスペクションには重要なポイントになってきます。


他とはここが違う 

★住宅の劣化・欠陥・瑕疵を見分ける確かな目を持っている

★不動産業者とのしがらみがないため第三者性・中立性を堅持して住宅診断ができる

★「日本ホームインスペクターズ協会」に登録しているので安心

★ご依頼者様からの疑問・質問にも的確にお答え・アドバイスができる

★だからと言って、当社からご依頼者様に、住宅診断に基づくリフォームの営業はいたしません

 


住宅診断(ホームインスペクション)のお問い合わせは ⇒ こちら


ホームインスペクションの新聞記事

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