その2 階段の新設リフォーム
浜松市東区の、社業を終了するのにあたり今までの住宅を解体して、事務所棟だった所を住宅棟に作り変える、リノベーション・大規模リフォームの2回目は、2階を物入として使っていたため昇り降りに収納式のタラップしかなく、今度は居室にするため新しく玄関ホールに階段を作る、階段のリフォームのご紹介です。

今まで2階の昇り降り用に付いていた、収納式のタラップ。こんどは2階を居室にリフォームするので、さすがにこれでは不便ですね。

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玄関を入った正面ホールのリフォーム前の状態。キッチンスペースと奥がトイレ。このキッチンの目隠し壁の所を階段の上り口にします。

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ほとんど解体した階段の新設リフォーム中の玄関ホール。

階段の新設リフォーム後の玄関ホール。スリッパの置いてある所が玄関の上り口。
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階段の新設リフォーム前の、物入となっていた2階の部屋。

そこを解体して床を開口した、階段の新設リフォーム中。

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新しく柱を入れて階段を組んでいる、リフォーム中。

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耐震と手すりの下地を兼ねて、ボードの下に合板を張っています。

手すりも付いた、階段の新設リフォーム後。下は玄関ホール。
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リノベーション前の事務所棟2階の平面図

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リノベーション後の2階の平面図

このようなむつかしい階段の新設リフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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