床の間と押入が付いた8帖の和室を洋室に作り変えるリフォーム
浜松市西区 令和5年4月
リフォーム前の8帖の和室。床柱の右側が押入。左側が床の間です。
▼
天井などを解体したリフォーム中の和室。押入の中の右側にあるのは玄関からの下駄箱です。
▼
床の間は固定棚を取り付け、下駄箱を隠して押入を作り直します。
▼
クロスを貼って洋室になったリフォーム後の和室。床は以前他の業者がフローリングにしたそうなのでそのままにしてしてあります。
◇
玄関からの出入口の一本引戸が付いている、リフォーム前の和室の東面。
▼
長押などを解体撤去した、リフォーム中の和室。
▼
聚楽壁の上にボードや合板を下張りします。
▼
引戸もクロスを貼り替えたリフォーム後。
◇
リフォーム前の和室の一般的な竿縁天井。
▼
解体後。上に2階がないので立派な小屋組みが見えます。
▼
野縁で天井組をしているリフォーム中。
▼
厚さ100㎜の断熱材を天井裏に敷き込みます。
▼
ボードを張ってクロス仕上げにした、リフォーム後の天井。
このような和室を洋室に作り変えるリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは → こちら