その7 台所の新設リフォーム
浜松市東区の、社業を終了するのにあたり今までの住宅を解体して、事務所棟だった所を住宅棟に作り変える、リノベーション・大規模リフォームの7回目は、事務所のため湯沸かしスペースしかなかったので、物入だった所を台所に作り変える、台所の新設リフォームのご紹介です。
リノベーション前の事務所棟1階の水回り付近の拡大図

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リノベーション後の住宅になった水回り付近の拡大図

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台所になるリフォーム前の物入室。左側の壁を解体して左に1.5尺広くし、耐力壁を作ります。窓はこのままの位置で断熱サッシに取り替えます。

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柱を残して解体している、リフォーム中の台所付近。手前の床を開口してある所は浴室になります。奥の根太が見えている所まで台所になります。

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新しい床・壁・天井を作っている、台所のリフォーム中。

システムキッチンとキッチンパネルが付いた、リフォーム後の台所。キッチンはクリナップ・ラクエラ です。窓は上げ下げ窓に取り替えています。

反対側は同じ「ラクエラ」の家電収納付きのカウンター収納になります。奥の出っ張りは浴室です。
このようにまったく違うところに台所を新設するリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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