傷んだ畳をフローリングにする6帖の和室の床のリフォーム
浜松市南区 平成30年9月
浜松市南区のお宅で、6帖の和室の傷んだ畳の床をフローリングにする、和室の床のリフォームをしました。
リフォーム前の6帖の和室の畳の床。奥は出入口でして板張りしてあります。ここも同じフロアで張り替えます。
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畳を撤去した荒床の上に根太組しているリフォーム中の和室の床。
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12㎜の厚さの耐水合板を下張りして強度を強めます。
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リフォーム後の高機能フローリングを張った、リフォーム後の和室の床。
こちらのお客様は畳を取り替えるかフローリングにするかで悩まれましたが、これからの生活や使い勝手を考えてフローリングにされました。
このような和室の畳の床をフローリングにするリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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聚楽壁とフスマを張り替え畳は表替えをする和室のリフォーム
磐田市 平成30年8月
磐田市のお宅で、傷が付いて傷んできた和室と広縁の左官塗りの聚楽壁を、ボードを張ってクロス仕上げに、畳は表替えを、フスマは張り替えをする、和室のリフォームをしました。
リフォーム前の左官塗りの聚楽壁。
掃除機が当たって壁が落ちているのがよくわかります。
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リフォーム後の和室。既存の壁の上にボードを張って聚楽調のクロスを貼りました。畳は国産の畳表を使っています。
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リフォーム前の聚楽壁とフスマ・畳。
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リフォーム後の聚楽壁とフスマ・畳。
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リフォーム前の反対側を見たところ。
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リフォーム後の反対側を見たところ。
これで壁がボロボロと落ちてくることを気にしなくてもよくなりました。
このような和室のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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和室二部屋の合板の荒床をめくって張り替えるリフォーム
浜松市南区 平成30年5月
浜松市南区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、二部屋ある和室の荒床の合板を張り替える和室のリフォームをしました。
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リフォーム前の和室の6畳。他に8畳間も張り替えリフォームします。
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畳をあげた張り替えリフォーム前の荒床の合板。ブカブカしていました。
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合板をめくって床組だけになったところ。床組はしっかりしていたのでそのままで張ります。
張り替えリフォーム後の耐水合板の荒床。
このような和室の荒床の張り替えリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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続き部屋の和室と洋室の床を解体して作り直す床のリフォーム
浜松市中区 平成30年5月
浜松市中区の借家で、和室と洋室の続き部屋の床をすべて解体して、一つの部屋の床に組み直しフローリングを張る、床のリフォームとシロアリの消毒リフォームをしました。
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リフォーム前の和室の3帖と洋室の4.5帖の部屋の床。
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リフォーム中の、床組をすべて解体したところ。
土台にシロアリの食害を発見。こちらはたいしたことがなかったのでそのままとしました。
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こちらは床組の大引。完全に食われています。
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床組をしてから、シロアリ消毒の薬剤を隅々まで散布します。
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根太間に断熱材を入れます。
リフォーム後の一部屋になったフローリングの床。
こちらの借家はご紹介した以外にも浴室ドアの木枠で、やはり食害にあった下の部分を取り替えたり、浴室内の壁を貼り替えリフォームしたりしました。
このような和室と洋室の床をすべて解体して作り直すリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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シロアリに食われた床を解体して作り変える和室のリフォーム
浜松市中区 平成30年5月
浜松市中区のお宅で、シロアリに食べられた和室の床をすべて解体して組み直し、フローリングにする、和室の床のリフォームです。
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リフォーム前の和室の6畳。奥の方がブカブカしているということで、
畳をすべて取り外したら、奥の物入れの前に穴が開いていました。
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近くで見ると、見事にシロアリに食われていました。
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荒床をめくったリフォーム中の和室の今までの床組。これも解体して、床組から作り直します。
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新しく床を組直しました。この後、シロアリ消毒をやります。
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根太の間にスタイロフォームの床下断熱材を入れたところ。
リフォーム後のフローリングになった和室の床。
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リフォーム前の和室の奥に並んでいる押入と物入。どちらも床がブカブカしていました。
こちらも床板をめくっていきます。やはり一部シロアリに食われている所がありました。
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和室の床と一緒に押入と物入の床も組みました。
9mm厚の耐水合板を張ってリフォームが完成した押入の床と、下が物入れの床。
このお家はここ以外にも結構シロアリに食われていて、あらためてシロアリの怖さを思い知らされた現場でした。しかし、しっかりと消毒や補修をしたのでこれからは安心です。
このような床組を解体して作り直す和室の床のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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シロアリに食われた荒床を張り替える和室の床のリフォーム
浜松市中区 平成30年3月
浜松市中区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、シロアリに食われた和室の荒床(畳を置くために根太の上に張る板)をめくって合板に張り替える、和室の床のリフォームをしました。
貼り替えリフォーム前の、畳をあげた和室の荒床の杉板。畳のすぐ下を食べています。
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シロアリに食べられた跡がよくわかります。床の穴は床下点検のために開けたものです。
張り替えリフォーム後の、和室の荒床。美味しくないためか、食われているのをあまり見ないので耐水合板を張りました。
畳と重なっている部分は湿気がこもるためか、よく食われていました。この事例は、畳がやけにブカブカするようになったので、畳をあげたらシロアリの食害を見つけたものです。
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畳の床をフローリングにする和室の床のリフォーム
浜松市南区 平成29年9月
浜松市南区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、2階の10帖の床の畳をフローリングにする、和室の床のリフォームをしました。
リフォーム前の2階の10帖の和室の畳の床。
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畳を撤去した後、荒床に根太組をします。敷居などに合わせて高さの調整をします。
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根太組の上に厚さ12㎜の耐水合板を下張りした、リフォーム中の和室の床。
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リフォーム後のフロアになった和室の床。荒床と合板・フローリングで36㎜の厚さになります。
1階の和室ですと、根太の間に断熱材を入れて断熱性能をアップすることが多いです。
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畳の床を面白い張り方のフローリングにする和室のリフォーム
磐田市 平成29年7月
磐田市のお宅で(当社でのリフォーム5回目)、6帖の畳の床をフローリングにする和室の床のリフォームをしました。が、そのフローリングの張り方がお客様のご要望でちょっと変わった張り方をしました。
リフォーム前の、6帖の和室の畳の床。この畳を撤去して荒床の上に根太組してフローリングを張ります。
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リフォーム後の、フローリングになった和室の床。なんと、いろいろな色のフローリングをランダムに張りました。
中央の所はベッドを置きほとんど隠れてしまうので、同じ色のフローリングを張りました。
いやー、お客様のご要望でしたが完成してベッドを置いてみたら、色の切り替えが面白くてなかなかいいではありませんか。
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畳の床を組み直してフローリングにする和室の床のリフォーム
浜松市西区 平成29年7月
浜松市西区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、6帖の和室の床を解体して作り直しフローリングを張る、和室の床のリフォームをしました。
リフォーム前の6帖の和室の床。畳を撤去して荒床が見えています。
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床を解体したリフォーム中の和室。当社の大工が墨出しをしています。
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シロアリ被害の心配がない鋼製束で床組をした、リフォーム中の和室の床。
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耐水合板を下張りして、フローリングを張っていきます。
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フローリングになったリフォーム後の和室の床。今回は床だけのリフォームです。
このような畳の床を解体して組み直しフローリングにする和室の床のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください
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ワンちゃんがボロボロにした畳をフローリングにするリフォーム
浜松市中区 平成27年10月
浜松市中区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、ワンちゃんが畳をボロボロにするのでフローリングの床にする和室の床のリフォームをしました。
リフォーム前の畳の床。ワンちゃんが結構ボロボロにしていました。
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畳を撤去して合板の荒床を出したところ。
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床鳴りがないかチェックして根太組します。
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敷居などとバリアフリーになるようにフローリングを張った、リフォーム後の和室の床。これでワンちゃんが来ても大丈夫です。
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6帖の傷んできた目透かし天井を張り替える和室のリフォーム
浜松市西区 平成27年8月
浜松市西区のお宅で、6帖の和室の傷んできた目透し天井を解体・撤去して張り替える、和室の天井のリフォームをしました。
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リフォーム前の今までの天井。一部はべニアで補修がしてありました。
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解体してがらんどうになったところ。ここに吊り木を付けて天井板を吊っていきます。
リフォームが完成しました。板目の和室用目透し天井板を使いました。
この天井材は下から釘が打てないので、最後の一枚の納めが難しいんですね。もちろんウチの大工さんはこのようにきれいに納めますよ。
このような和室の天井の張り替えリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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変色して破れたフスマを張り替える和室のリフォーム
浜松市西区 平成27年8月
浜松市西区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、フスマを張り替える和室のリフォームをしました。こちらのお宅は以前、外壁や屋根の漆喰の塗り替えリフォームをさせていただいています。(その時のリフォームはこちら)
張り替えリフォーム前のフスマ。変色して破れています。
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シンプルな柄に張り替えた、リフォーム後のフスマ。引き手の金具も取り替えています。
このようなフスマを張り替える和室のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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床組を解体して組み直しフローリングにする和室のリフォーム
浜松市南区 平成27年6月
浜松市南区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、6帖の和室の畳の床を組み直してフローリングにする、和室の床のリフォームをしました。
リフォーム前の6帖の和室の畳の床。床組がシロアリにやられていることがわかり、畳も傷んできたのでフローリングにすることになりました。
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床組の大引に丸太の野物が使ってありました。今では見られない床組ですね。これは大丈夫でしたのでそのまま使います。
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フローリングになったリフォーム後の和室の床。壁・天井はそのままです。
このような畳の床を組み直してフローリングにする和室の床のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください
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和室と和室の境の襖をアコーデオンカーテンにするリフォーム
浜松市西区 平成26年10月
浜松市西区のお宅で(当社でのリフォーム10回以上)、和室と和室の境の四本引戸のフスマをやめて、開口幅を広くするためアコーデオンカーテンに取り替える、和室のリフォームをしました。
リフォーム前の和室の続き部屋の境。4枚のふすまは外してあります。ここは常にはフスマを開けて一部屋として使っているので、それなら開口幅が広くなるアコーデオンカーテンにすることにしました。
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アコーデオンカーテンを取り付けた、リフォーム後の和室。幅が2間あるので、1間づつの引き分けにしました。
このようなフスマをアコーデオンカーテンに取り替える和室のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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物入を仏間に作り変える和室のリフォーム
浜松市西区 平成26年7月
浜松市西区のお宅で、「和室の物入スペースを仏間にできないか?」とのお電話をいただきました。当社には優れた腕の大工がいますので「もちろんできます。下見をさせていただいて、見積書を提出させていただきます」とご返事をして、早速お伺いしました。結果、和室の物入を仏間に作り変えるリフォームをしました。
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リフォーム前の、床の間の横にある物入れスペース。開き戸を外して床を解体します。
黒檀の単板を貼った框を取り付け床組をして床板を張ったリフォーム後。
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他のお宅のリフォーム事例ですが、このように地袋を設けて、神棚にする場合もあります。
この神棚(桧材)も当社で作りました。
じつは物入や押入を仏間や神棚にリフォームするのは、結構あるのです。今回は仏壇の大きさを考慮して、下に地袋を設けませんでしたが、仏壇や神棚の背が低い場合は上の写真のように下に地袋を設けます。
このような物入を仏間に作り変える和室のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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床の間に窓を取り付け仏間をクローゼットにする和室リフォーム
周智郡森町 平成25年9月
周智郡森町のお宅で、床の間の地窓が付いた壁に窓を新たに取り付け、仏間スペースをクローゼットに作り変えるなどの、和室のリフォームをしました。
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リフォーム前の和室の床の間と仏間スペース。
リフォーム後の新しく窓をつけた床の間とクローゼットになった仏間スペース。
和室の床の間についている窓が小さくて暗く、風通りも悪いことから、明るくして風通りを良くしたいとのことで、思い切って新しく大きな窓をつけることにしました。ついでに右側の仏間スペースをクローゼットに作り変えました。
サッシはYKKの 耐風シャッター付ペアガラス仕様のものを、外壁と内壁をめくって今までの地窓を撤去し、木組をやり直して取り付けしました。思った以上に明るくなり大満足です。
この後、畳の表替えと襖の張り替えもして和室のリフォームが完成。
このような和室のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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(02/11)リビングの掃き出し窓サッシを腰窓と外壁にする窓のリフォーム(浜松市中央区 令和6年7月)
(02/04)階段や玄関に手すりを取り付け廊下の床を張り替えるリフォーム(浜松市中央区 令和6年7月)
(01/28)出入口の四本引戸を二本引戸と壁・腰窓にする玄関のリフォーム(浜松市中央区 令和6年7月)
(01/21)ブカブカしてきた荒床を張り替え畳を表替えする和室リフォーム(浜松市中央区 令和6年7月)
(01/14)床を張り替え洗面化粧台を取り替えるなどの洗面所のリフォーム(浜松市中央区 令和6年7月)
<お役立ち情報>飛び込み営業の点検商法にご注意!
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有限会社 優建築工房
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