広縁の床を床下点検してカバー工法で張り替えるリフォーム
浜松市南区 令和2年4月
浜松市南区のお宅で、広縁の床が傷んでブカブカするので、悪い所を切り取って床下を確認後合板で復旧、全体にカバー工法でフローリングを重ね張りする、広縁の床のリフォームをしました。
張り替えリフォーム前の広縁の床。長さが3.5間(約6.4m)あります。
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ブカブカしている所が2ヶ所あったので、そこを切り取って床下の点検をします。
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床下は腐りやシロアリ被害もなかったので、開口した2ヶ所を合板で復旧します。この後、全体を上から根太にビスで固定して強度を強くします。
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カバー工法で高機能フローリングを張った、リフォーム後の広縁の床。掃き出しサッシの所には段差解消材を取り付けています。
このような広縁の床をカバー工法で張り替えるリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください
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玄関ホールと廊下の床や上り框・式台を張り替えるリフォーム
浜松市西区 令和1年7月
浜松市西区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、玄関ホールと廊下のフロアと上り框・式台をカバー工法で張り替える、床のリフォームをしました。
リフォーム前の玄関の廊下の床。色が変わっている所がブカブカしていました。
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ブカブカしている所を切り取って床下点検します。なんともなかったので合板で復旧した、リフォーム中の廊下の床。
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今までのフロアに高機能フローリングを重ね張りした、リフォーム後の廊下の床。
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張り替えリフォーム前の玄関ホールの床と上り框と式台。
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カバー工法で施工したリフォーム後の玄関ホールの床。式台にもリフォーム框を付けて二段框にしました。
お施主様には「丈夫で明るくなって嬉しい」と大変喜んでいただけました。
このような玄関ホールや廊下の床の張り替えリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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土間の勝手口部分を隣と一つの部屋にする勝手口のリフォーム
浜松市天竜区 平成31年3月
浜松市天竜区のお宅で、和室の二部屋をつなげて一つの部屋にした畳の床をフローリングにした《そのリフォームはこちら》8帖の和室の隣にある土間の勝手口を床組してフローリングを張り、隣の和室と一つの部屋のフロアにし、そこにある収納棚を作り直して使いやすくする、勝手口を作り変えるリフォームをしました。
リフォーム前の隣の和室から見た勝手口兼物置。右側の二本引戸のガラス戸の向こうがそうです。
食器棚や引戸を撤去したリフォーム前の勝手口。木製の窓と引戸が付いています。これもサッシに取り替えます。正面の壁の向こうが物置スペースで棚が付いています。
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和室の床を解体しながら、収納棚の入口をこちら側にするために壁を解体します。
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和室の床を高くしたので、それに合わせて床組します。
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リフォーム後の勝手口部。リフォームした隣の和室の床とつなげて一つの部屋にしました。収納棚もこちらから使えるようにしました。木製の建具もサッシに変っています。
将来、建具を取り付けてもいいように、勝手口の境と収納棚の開口部のどちらにも木枠を入れてあります。
このような勝手口を大幅に作り変えるリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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玄関ホールと廊下の床や上り框を張り替える床のリフォーム
浜松市中区 平成30年8月
浜松市中区のお宅で、LDKの床のリフォーム(その時のリフォームはこちら)と一緒に、玄関ホールと廊下の床や上り框をカバー工法で張り替える、床のリフォームをしました。
リフォーム前の玄関ホールの上り框と床のフローリング。
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リフォーム後のカバー工法で張り替えた、リフォーム後の玄関ホール。
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リフォーム前の廊下の床。ブカブカしている所があったので切り取って補修します。
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リフォーム後の、高機能フローリングを重ね張りした廊下の床。
このような玄関ホールと廊下の床や上り框を張り替える床のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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訪販にやられた玄関ホールと廊下の床の張り替えリフォーム
浜松市北区 平成30年4月
浜松市北区のお宅で、だいぶ前に訪販の口車に乗せられて床を重ね張りした、玄関ホールと廊下の床のフローリングと玄関框を、それをめくって元の床の上にカバー工法で張り替える、床のリフォームをしました。
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リフォーム前の玄関ホールの床と上り口の框。写真だとわかりませんが、このフローリングの張り方がひどい!以前訪販に騙されてカバー工法でやってもらったそうです。
リフォーム後の玄関のフローリングと框。訪販に張ってもらったフローリングは撤去して、元の床の上に張っています。
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リフォーム前の玄関から続く廊下の床。素人の張り方でした。下のアップの写真のようにフローリングのつなぎ目を見ると一目瞭然です。
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そのひどいフローリングを全部めくって、元のブカブカしている所のフローリングもめくります。
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床下点検をして、耐水合板で開けたところを復旧します。
リフォーム後の廊下のフローリング。見違えちゃいますね。
応接室や廊下・階段の壁・天井の内装の貼り替えリフォーム
浜松市北区 平成30年4月
浜松市北区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、応接室の天井はジプトーンに張り替え、廊下・階段の壁はクロスを貼り替え天井はジプトーンを張る、壁・天井の内装のリフォームをしました。
リフォーム前の化粧ボードが張ってある、応接室の天井。クロスが貼れない材料です。
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既存の上から吸音板のジプトーンを張った、リフォーム後の応接室の天井。
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廊下の天井の張り替えリフォームの前と後
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階段の天井の張り替えリフォームの前と後
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このような応接室や廊下・階段の壁・天井を貼り替える内装のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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木製の一本引戸をアルミサッシに取り替える勝手口のリフォーム
浜松市中区 平成30年2月
浜松市中区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、勝手口の木製の引戸を敷居のコンクリート部分も作り直してアルミサッシの引戸に取り替える、勝手口のリフォームをしました。
取り替えリフォーム前の、勝手口の木製の一本引戸。敷居の部分もガタガタでした。
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取り替えリフォーム後の勝手口。YKKの勝手口用引戸サッシでして網戸も付けています。敷居部のコンクリートも作り直しています。
このような勝手口のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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1・2階の廊下の床を全体をめくって張り替える床のリフォーム
浜松市南区 平成29年9月
浜松市南区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、1・2階の廊下の床のフローリングをめくって張り替える、床のリフォームをしました。
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リフォーム前の2階の廊下の床。昔流行った市松模様のフローリングです。
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今までのフローリングを全面めくって、根太などの下地を確認します。
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根太をきれいにしてから、耐水合板を下張りします。
その上から新しい高機能フローリングを張ったリフォーム後のきれいになった廊下。
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リフォーム前の1階の廊下の床。杉の縁甲板が使い込まれて良い色になっていました。
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こちらもやはりめくってしまいました。
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同じように床下点検後、耐水合板を下張りします。
張り替えリフォーム後の1階の廊下の床。掃き出し窓の所にはアールになった専用の床見切材を入れています。
こちらはカバー工法で張り替えるつもりでしたが、ブカブカしている所が多かったため全面めくっての張り替えのリフォームとなりました。
このような床のフローリングの張り替えリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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玄関の土間に階段と踊り場の玄関ホールを新設するリフォーム
浜松市西区 平成28年11月
浜松市西区のお宅で(当社でのリフォーム3回目)、部屋への出入りを楽にするために住宅の玄関を入った三和土(たたき、いわゆる土間のこと)の何もない所に、階段と踊り場の玄関ホールを新設するリフォームをしました。
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リフォーム前の玄関を入った所の三和土(たたき)。今まではここから踏み台を使って部屋に上がっていました。
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階段組・床組をして下地の合板を張っていきます。
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下地の合板を張り終えました。
フローリングを張り、ノンスリップを取り付けて階段と踊り場の新設リフォームが完成しました。
これで部屋への出入りがだいぶ楽になりましたね。このような大工工事は当社の得意とするところのリフォームです。
このような何もない所に階段と踊り場の玄関ホールを新設するリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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隣り合わせの部屋と部屋をつなげて通路を新設するリフォーム
浜松市北区 平成28年3月
浜松市北区のお宅で、隣り合わせで独立した洋室2室の間仕切り壁の一部を開口して出入口の通路を作り、そこにドアを取り付け行き来ができるようにする、通路の新設リフォームをしました。
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今まではクローゼットだったところを隣の部屋との出入口にします。
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上の天袋はそのままにして収納として使います。下の収納部分を解体して隣の部屋とつなげました。
床・壁・天井を補修し、ドア枠とドアを取り付けました。これで隣の部屋と行き来ができるようになりました。
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反対側の部屋から見たところ。隣がこちらからのクローゼットになっています。
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向こう側のクローゼットと間仕切り壁を解体してつながりました。
こちら側にも枠を入れて、通路とドアが完成したリフォーム後。
間仕切り壁を開口するのはどこでも良い訳ではなく、構造上(耐震上)開口できる場所が限られてきます。そこを図面や現調で調べてどこならOKか判断します。こちらのお宅はここが一番影響が少ないと判断して開口しました。
このような壁を開口し部屋同士をつなげて通路を新設するリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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ひどい状態の廊下や玄関ホールの床を張り替える床のリフォーム
湖西市 平成27年6月
湖西市のお宅で(当社でのリフォーム3回目)、「玄関の廊下の床がブカブカして危ないので張り替えてほしい」とご連絡をいただきました。下見に伺うと、階段廻りの床がひどい状態でして、早急に玄関ホールと廊下のフロアと上り框を張り替える、床のリフォームをすることになりました。
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リフォーム前の廊下の床。階段廻りの床が一番ひどく、床が抜けると危ないのでべニヤ板が置いてありました。
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床板をめくって下地の根太を表わしたところです。思いのほかしっかりしていたので、耐水合板で復旧しました。
その上から新しいフローリングを張った、リフォーム後の廊下の床。今度の床はビクともしません。
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玄関から見たリフォーム前の玄関ホール・廊下と上り框。汚れや傷もひどいのですが、ブカブカしているところもありました。
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やはり、悪い所は切り取って、下地を点検して、合板で復旧します。
その上から新しいフローリングを張り、上り框の上にリフォーム框を付けた、リフォーム後の玄関ホール。きれいになりました。
下地組を点検してなんともなかったので、いつものカバー工法でのリフォームとなりました。こういう状態の場合、一番疑われるのがシロアリによる食害なのですが、今回はきれいなものでしたので、一安心でした。
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離れのプレハブ小屋の床と壁を大幅に作り変えるリフォーム
磐田市 平成27年5月
磐田市のお宅で、12.5坪のプレハブ造の離れの床と壁を大幅に作り変え1LDKの部屋にする、プレハブ小屋のリフォームをしました。今までは倉庫として使っていましたが住めるようにしたいということで、床と壁に断熱材を入れて大幅に作り直すことにしました。
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リフォーム前の、元は作業場で今は物置になっていたプレハブ造の離れ。ブレスはむき出しに、壁はベニヤ張りでした。
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既存の壁の上に下地を組んで、断熱材を入れてボードを張っていきます。
ボードの上にクロスを貼って完成したリフォーム後のプレハブ小屋の壁。窓枠はクロスの巻き込み仕上げです。
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入っていた物を移動して床が表れたリフォーム前の床。プレハブ造ですので、1畳の大きさのパネルを並べて置いてあります
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表面のべニヤをめくって束をプラ束に取り替え、レベルの調整をして、断熱材を入れます。この調整が状態が悪くて大変でした。
厚さ12mmの合板を下張りして、フローリングを張ったリフォーム後のプレハブ小屋の床。今まで頼りなかった床がビクともしないしっかりとした床になりました。
このあとキッチンを設置して25畳の1LDKが完成しました。これだけ広いといろいろな使い方ができて楽しいですね。
こちらのリフォームは大工の仕事がメインでしたので、当社にとっては腕の見せ所のリフォームでした。
このような大掛かりに床や壁を作り変えるプレハブ小屋のリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
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土間の何もない所に浴室への渡り廊下を新設するリフォーム
浜松市西区 平成27年4月
浜松市西区のお宅で(当社でのリフォーム2回目)、居室からお風呂へ行くのに土間に一度降りて履物を履いてから行っていたのを、そのまま行けるようにするため、渡り廊下の新設リフォームをしました。
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リフォーム前の土間。左の居室側から右の洗面・脱衣場と浴室に行くのに土間に降りて行かないといけませんでした。
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高さを合わせて床組をして、耐水合板を下張りします。
その上から全面に新しいフローリングを張り、角に滑り止めのノンスリップを貼って完成した、リフォーム後の渡り廊下。
「これで履物を履き替えないでそのままお風呂に行けるので、楽になった」と大変喜ばれていました。
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玄関ホールと廊下の床をご高齢者対応のフロアにするリフォーム
浜松市浜北区 平成27年2月
浜松市浜北区のお宅で、玄関ホールと廊下のブカブカしている床と上り框を張り替える、床のリフォームをしました。ご高齢者だけのお住まいでしたので、カバー工法による滑りにくいフローリングへの張り替えをしました。
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リフォーム前の廊下の床。こちらのフロアも昔、小市松模様のフローリングと同じように使われた寄木模様のフローリングでした。
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ブカブカしている所は切り取って床下を点検して、何ともなかったので、耐水合板でふさぎます。この後、全面に新しいフローリングを重ね張りします。
リフォーム後の廊下の床。ご高齢者・ペット対応の高機能フローリングです。
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リフォーム前の玄関ホールの上り口の框。自然木の化粧框でしてリフォーム框が付けれないので、框の前面の出っ張った所を落とします。
フローリングに対応する色のリフォーム框が付いたリフォーム後の玄関ホールの床。これで上がり口もきれいになりました。
今回使用したフロアーはご高齢者・ペットなど対応の滑りにくい高機能フローリングの「東洋テックス・ダイヤモンドフロアー」です。
このような玄関ホールや廊下の床や上り框の張り替えリフォームも、リフォーム経験豊富な優れた腕の社員の大工や職人スタッフが揃っている、浜松市のリフォーム専門の工務店「優建築工房」なら、施工実績が豊富なため安心してお任せいただけます。お気軽にお問い合わせください。
(06/10)雨水が侵入し傷んでしまったバルコニーの外壁の修繕リフォーム(浜松市中央区 令和6年11月)
(06/03)ひび割れが目立つ玄関ポーチの床タイルを貼り替えるリフォーム(浜松市中央区 令和6年11月)
(05/27)後方排水タイプの洋式便器を取り替えるトイレのリフォーム(浜松市中央区 令和6年11月)
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(05/14)引き違いの玄関引戸サッシをカバー工法で取り替えるリフォーム(浜松市中央区 令和6年10月)
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